ティーブティックのコラム
“食べる美容” かけるだけ!混ぜるだけ!でキレイになれる魔法のオイル
“食べる美容”ともいわれ、その美しい黄金色のエクストラヴァージンオイルは美容に関心の高いパリのセレブ達にも愛されている「アルガンオイル」。
クセがなく滑らかなコクはどんな料理にもぴったり!その味わいを存分に感じられる、シンプルでかんたんな使い方をご紹介します。
まずはそのまま!コク深さと香りを味わって
「アルガンオイル」はそのまま飲む人がいるほど、滑らかな舌触りが特徴。
まずは、そのまま味わってみてください。フランスパンにつけたり、サラダにかけたりすると「アルガンオイル」そのものの奥深い味わいが感じられますよ。

意外かもしれませんが、お客さまからは「和食に合う!」というお声も多く頂きます。醤油やみりんと相性がとても良いそうです。
《シンプルに野菜と和えてみる》
私は、「アルガンオイル」で作る『野菜のグリル』がお気に入り。

アスパラガスやピーマン、ズッキーニそしてかぼちゃを食べやすい大きさに切ってクレイジーソルトを少し振り、「アルガンオイル」とよく和えます。焼き色がつくまでオーブンでじっくり焼くと、見た目も鮮やかな野菜のグリルが完成。
ワインと一緒に美味しく頂いています。
《野菜ジュースやデザートに垂らして満足感UP!》

ジットアルガンの「アルガンオイル」は、低温で熱を加えずに搾油する[コールドプレス製法(低温圧搾法)]により、アルガンの実の風味や栄養成分を損なわないように搾油しています。
「アルガンオイル」には不飽和脂肪酸であるオレイン酸やリノール酸、またビタミンEなどの栄養成分が豊富。
手作り野菜ジュースやスムージーに少量を加えると、味にコクが出て美味しくなり、満足感もUPします。
朝食にもぴったりですね!
美容でよく知られる「アルガンオイル」は、素材の味を引き立てる万能お料理オイルでもあるんです。
加熱に強いオイルなので、炒め物や煮物にもおすすめ。ぜひ“かけるだけ”“混ぜるだけ”のかんたんレシピで、美味しい美容料理を楽しんでくださいね。