45年の実績を誇る日本緑茶センターが運営する世界のお茶専門店

Tea Boutique

商品検索

ティーブティックのコラム

“夜明けのハーブティー” と呼ばれる不思議なハーブ

青い海のように透き通ったブルーのハーブティーがあるのをご存知ですか? ピンときた方も多いのではないでしょうか。 ハーブの本に必ずといっていいほど紹介されている、吸い込まれるような美しい水色が特徴の『マローブルー』のご紹介です。

“夜明けのハーブティー”と呼ばれる不思議なハーブ



「マローブルー」の和名は[ウスベニアオイ]、アオイ科の植物です。

とても不思議なハーブで、「マローブルー」の花にお湯を注ぐと、たちまち南国の海のような、はたまた夜空のような美しいブルーの水色が現れます。そしてだんだんとパープルへ変化し、深い色になってゆきます。しばらくすると色が明るく変化し、やや赤みがかったピンク色へと変化していきます。



この色の移り変わりが、夜明けとともに夜空が朝焼けに染まる様子と似ていることから“夜明けのハーブティー”と呼ばれています。

何ともロマンチックですね^^

さらに、そこにレモン汁1~2滴を加えると、たちまちキュートなピンク色に!


ハーブを扱った本には、大体ここまでのような内容が書かれています。こうした本には書かれていない、意外と知られていない裏ワザ。

かんたんに手に入る「あるモノ」を入れると、ピンク色に変化したハーブティーをまた元のブルーに戻すことが出来るのです。


その「あるモノ」とは・・・・・



「食用の重曹」。

底に微量の重曹を入れると、再び爽やかなブルーが現れます。素敵なおもてなしのひとつとして用意しておくと、急にお客さまがいらした時にも重宝しそう。

他にもある ブルーの水色が楽しめるハーブティーたち

マローブルー以外にも、ブルーや紫色の水色を楽しめるお茶があることをご存知ですか?


ひとつめが「バタフライピー」です。

「バタフライピー」はタイでは一般的なハーブで、古くから天然色素として使われていたそうです。近年、女性を中心に人気を集めているハーブティーです。



もうひとつが「サンルージュ」。

「サンルージュ」は日本初の“赤い日本茶”で、2009年に品種登録されたばかりの新しいお茶です。茶葉にはポリフェノールの一種[アントシアニン]が含まれているので、レモン等を入れて酸性にするとピンク色に変化します。



いかがでしたか? もしブルーの水色に留めておきたい場合は、水出しがおすすめです。味はやや淡泊になりますが、透き通るような青色が抽出できますよ。

「マローブルー」とのおすすめブレンド

「マローブルー」はクセがないので、ブレンドがしやすいハーブです。やさしい味わいのハーブと合わせると、だれでも楽しめるオリジナルハーブティーに仕上がります。

おすすめは「ローズ」とのブレンド。少しゆっくり起きた休日の朝、優雅な香りのハーブティーをそっと啜ると、とても気分よく一日が始められますよ。



ブルー → パープル → ピンク・・・と、まるで夜明けのような色彩が楽しめるハーブティー。

たまには早起きして、薄青い明け方の空を眺めながら、ハーブティーと共に移ろう色を楽しむひと時を過ごすのも素敵ですね。




《コラムの関連商品をチェック!》

夜明けのように色が変化する「マローブルー」はこちら


文/Tea Boutique編集部



ページトップへ