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紅茶の話

紅茶選びに迷うあなたへ 人気№1は紅茶の王様『ダージリン』

日本で人気の高い紅茶といえばダージリン。 世界三大紅茶の一つにあげられるダージリンは、紅茶の最高級品。“紅茶のシャンパン”とも称される豊かな味、特徴がある香りは世界中の人々を魅了しています。 そのダージリンとは、どんな紅茶なのでしょうか?

年間1万tしか生産されない貴重な紅茶

紅茶は、世界で400万t以上生産されています。中でもインドは世界最大の生産国で、年間75万tもの紅茶を生産しており、「ダージリン」以外にも「アッサム」「ニルギリ」などの産地を有します。



「ダージリン」は、北東インドである西ベンガル州最北部、ヒマラヤ山脈の標高500~2000mの高地で生産されています。90近くの農園があり、それぞれがオーソドックス製法で良質な紅茶を丁寧に作り続けています。

茶樹は主に中国種で、独特のすばらしい芳香をもつ紅茶が生み出されます。


「紅茶のシャンパン」と称されるその魅力とは?

「ダージリン」は、伝統的な製法で葉の形状をなるべく崩さないように丁寧に揉み、よくよれた細身の形のOP(オレンジペコー)と呼ばれるリーフタイプに仕上げられます。



初夏に摘まれる夏摘み(二番摘み)のセカンドフラッシュは、充分な気温と強い日照によって一年間で最も特徴的な高級品が期待できます。やや渋味のあるしっかりとした味わい、コクも出て、最良のものは“マスカテルフレーバー(マスカットブドウを口に含んだ時のような香り)”といわれるフルーティーな香りが特徴。よって、ダージリンは「紅茶のシャンパン」と呼ばれています。



収穫期によって味と香りは大きく異なり、春に摘まれるファーストフラッシュはさわやかで若々しい香り。秋に摘まれるオータムナルは深みのあるおだやかな味わいです。

「ダージリン」は農園指定やシーズン指定、また収穫年限定で購入をして異なる味と香りを楽しむファンが多い紅茶です。

「ダージリン」にぴったりなお菓子

ひと言で紅茶といっても、その風味は様々です。「ダージリン」は香りが繊細なので、軽い口当たりのお菓子がおすすめ。

フルーツの味わいとも相性が良いといわれています。フルーツタルトやマカロン、チーズケーキなどと「ダージリン」を組み合わせて、紅茶とお菓子のハーモニーを楽しんでみましょう。





いかがでしたか?今度「ダージリン」を飲むときは、農園の様子や茶葉の特徴を思い浮かべながら、そのフルーティーな香りを楽しんでみてくださいね。



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文/Tea Boutique編集部



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