45年の実績を誇る日本緑茶センターが運営する世界のお茶専門店

Tea Boutique

商品検索

ちょっといいはなし

「クレイジーソルト」と相性抜群!秘密の毒出しスパイスとは?

春は出会いと別れの季節。送別会、歓迎会・・・夜な夜な続く宴に備えるべく、毒出し効果があるブレンドスパイス「Trikatu(トリカトゥ)について、アーユルヴェーダセラピストの植村智子さんに教えていただきました。

アーユルヴェーダの基本

アーユルヴェーダでは、宇宙は「地・水・火・風・空」の5つの要素で成り立っているとされ、小宇宙である人間の体内でもこの5つの要素が働き、「ヴァータ(風・空)」「ピッタ(火・水)」「カパ(地・水)」のエネルギーがお互いに影響し合っています。また、この生命エネルギーを「ドーシャ」といいいます。




【それぞれのドーシャの働き】

ヴァータは、空と風から成り立っています。

空は、口腔・胸腔・鼻腔のスペースなど空間と関わり、風は、呼吸・血液の流れ・心臓の鼓動と関係しています。


ピッタは、火と水から成っていますが、主に火のエネルギーとして物を燃やして変換させる作用があり、消化力・代謝・燃焼に関わっています。


カパは水と地。水のエネルギーは、あらゆるものに浸透する、または物をくっつける働きがあります。体内では、血液・リンパに関わっています。地は、私たちの基盤となって支えるエネルギーで、骨格・筋肉と関わっています。


アーユルヴェーダでは、“ドーシャのバランスが崩れること=不調に繋がる”とされているため、食事やオイルマッサージなどの施術で、ドーシャのバランスを整えていきます。

「クレイジーソルト」と「トリカトゥ」の毒出し料理で健康に!

日常生活の中でちょっとスパイスを活用してみると、ドーシャのバランスが整い、毒素が溜まりにくい身体になります。

特におすすめなのが、「Trikatu(トリカトゥ)」とハーブ入り岩塩「クレイジーソルト」の組み合わせ。両方とも毒出し(デトックス)効果があるので、宴会シーズン真っ只中のこの時期にぴったりなんです。




生姜の粉末・黒胡椒・長胡椒の3つのスパイスを同量ずつ合わせたものが「トリカトゥ」。長胡椒は「ひはつ」「ピッパリー」「ロングペッパー」等とも表記されています。沖縄では「フィファチ」と呼ばれ、お馴染みのソーキそば等に使われています。

むくみやすい状態や、太りやすい状態を軽減してくれるスパイスとしても知られているんですよ。


そして岩塩は、昔から浄化やデトックスに利用されてきた代表格。身体を温め、代謝を良くするサポートをしてくれます。

普通のお塩と比べるとまろやかで甘味があり、様々なお料理に幅広く使えるのも嬉しいところ。特にハーブ入りのものは香りも良く、味に深みを与えてくれます。


トリカトゥの辛味と、ハーブ入り岩塩の旨味は相性抜群!

スープや野菜炒め、お肉料理などの味付けにも使えてとっても便利!特に、スープを作る時はこの二つがあれば出汁を取らなくても旨味たっぷりで美味しくなります♪

身体が温まるので、風邪のひき始めにもおすすめですよ。



ふたつのスパイスの相乗効果で身体の中からデトックス。寒い季節も健康に美しく過ごしましょう!




文/植村 智子(うえむら ともこ)

アーユルヴェーディック ヒーリングサロン「yujuna」主宰

アーユルヴェーダセラピスト・ヨガインストラクター

「yujuna」ホームページはこちら


【プロフィール】

早稲田大学人間科学部卒業後、西日本放送にアナウンサーとして勤務。報道・スポーツ・情報番組を担当。

2005年、yogaに出会い、カナダと日本で全米ヨガアライアンス(RYT500)認定インストラクター養成講座修了。ヨガと密接な関わりがあるアーユルヴェーダに興味を抱き、インドのアーユルヴェーダ アカデミーで基礎・実習コースを修了。その後、日本でアーユルヴェーダを学ぶ。




ページトップへ