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ちょっといいはなし

口内をケアして美声をつくる 1日3分の「オイルうがい」

約5000年の歴史があるインドの伝統医学、アーユルヴェーダ。 心と身体を美しく、健康に保つ古の叡智を日常生活に手軽に取り入れられるようアレンジした方法を、アーユルヴェーダセラピストの植村智子さんに教えて頂きました。

古代インドの知恵で身も心も美しく♪

アーユルヴェーダというと、「額にオイルを垂らす」イメージが強いですが、食事についてや1日の過ごし方、それぞれの季節の過ごし方、人生の歩み方などたくさんの知恵が詰まっています。

アーユルは「生命」、ヴェーダには「科学」という意味があります。




“心身の浄化”を意識的に行うことをオススメしているアーユルヴェーダですが、その理由は身体を浄化し、味覚・嗅覚・視覚などの五感を磨いておくことが、美しく、健康であるために大切とされているからなのです。

特に五感の働きに関係する目・耳・鼻・口にはオイルを使った浄化法を行います。

1日3分の美容術「オイルうがい」の方法

まずは、口の中のおそうじから始めましょう。




夜、寝ている間に口の中に体内の老廃物が出てくると言われているため、朝の歯磨きに加えて、舌の苔のおそうじを行うことをおすすめします。


「タングスクレイパー」という舌専用の器具もありますが、ご家庭にあるスプーンの側面で、舌の表面を軽く削ぎ落とすだけでもOK。強くやりすぎると、粘膜を傷つけ味覚を鈍くしてしまうので気をつけましょう。

舌の苔のおそうじは、口臭や虫歯の予防になるとも言われています^^


そしていよいよ、オイルうがい。

数年前、「オイルプリング」という言葉でオイルでのうがいが流行しましたね。




この「オイルプリング」の原点は、アーユルヴェーダの「ガンドゥーシャ」という、オイルでうがいする浄化法にあったのです。


オイルうがいの方法はとっても簡単!

小さじ1〜2杯のオイルを口に含み、3分くらいクチュクチュします。ティッシュを入れたビニール袋に吐き出したら、口をゆすいでおしまい。


喉や鼻を健やかに保ち、また声を美しくするとも言われています!

口臭が気になる方にもおすすめ。



アーユルヴェーダではゴマ油を使いますが、オリーブオイルやアルガンオイルなど、お好みでその時にピンときたオイルを使うのも良いですね。




文/植村 智子(うえむら ともこ)

アーユルヴェーディック ヒーリングサロン「yujuna」主宰

アーユルヴェーダセラピスト・ヨガインストラクター

「yujuna」ホームページはこちら


【プロフィール】

早稲田大学人間科学部卒業後、西日本放送にアナウンサーとして勤務。報道・スポーツ・情報番組を担当。

2005年、yogaに出会い、カナダと日本で全米ヨガアライアンス(RYT500)認定インストラクター養成講座修了。ヨガと密接な関わりがあるアーユルヴェーダに興味を抱き、インドのアーユルヴェーダ アカデミーで基礎・実習コースを修了。その後、日本でアーユルヴェーダを学ぶ。




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