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アーユルヴェーダ式「“美ボディ”はウコンでつくれる!」

アーユルヴェーダにおける最高のスパイス「ウコン」。 カレーのスパイスや、お酒を飲む時に良いイメージがありますがそれだけではありません! 私たちのお肌を美しく導いてくれるミラクルスパイスなんです。 そんなお話を、アーユルヴェーダセラピストの植村智子さんに教えて頂きました^^

「ウコン」は身体にいいコトいっぱい!

ウコンといえば、お酒を飲む時に摂るイメージが強いのではないでしょうか?

ウコンはインドが原産で、ショウガ科の植物の根のかたまり。カレー料理の黄色い色の素にもなっていることは有名ですね。




ウコンに含まれている「クルクミン」という成分が肝臓の働きを助けてくれます。また、たんぱく質の多い食事に加えると腸内を整え、ガスの発生を防いでくれると言われています。

ウコンを手軽に取り入れる方法

【その1:ミルクに入れて飲む】




アーユルヴェーダには、ミルクにウコンを入れて飲むという健康法があります。

ウコンミルクは、胃の調子や鼻やのど、それからお酒を飲んだ後にも良いとされています。


作り方は、コップ1杯のミルクを温め、小さじ1/4のウコンパウダーを入れるだけ。本場ではそれにギーを少量加えますが、代わりにバターを1/4ほど入れてもOKです。


ウコンは多く摂取するとヴァータ(風)を増加させるので、油や牛乳と一緒に摂取してバランスをとると良いでしょう。


【その2:湿布にする】

ウコンには炎症を鎮める成分が含まれているので、捻挫やうちみにも使います。小麦粉に水を混ぜてペースト状にし、そこにウコンを混ぜて、患部に湿布をします。


【その3:入浴剤として使う】

少しずつ寒くなるこの季節、ウコンがもつ血管を拡げる働きを利用して身体を芯から温めましょう!


まずは、足浴。

バケツ1杯のお湯に、ウコンパウダーを小さじ1杯入れて足浴します。足首の内くるぶしから指3本分上の「三陰交」というツボまで足が浸かるようにしましょう。

さらに、ふくらはぎの真ん中まで浸すと、火のエネルギーをアップさせるマルマを活性させることができます。




ウコンには身体を温めるだけでなく、美白、ニキビなどのお肌のトラブルも解決してくれるので、全身浴にもおすすめ。ウコンにハーブをプラスすれば、お肌ケアをしながらワンランクアップのバスタイムを満喫できますよ♪


足浴、入浴に使うウコンは「クルクミン」という成分がポイント。

ウコンには春ウコンと秋ウコンがあり、秋ウコンの方がクルクミン成分が多いので、今の季節がまさにオススメなのです^^



実は使い道が多くて、扱いやすいウコン。

気軽に取り入れて美ボディを目指しちゃいましょう♪




文/植村 智子(うえむら ともこ)

アーユルヴェーディック ヒーリングサロン「yujuna」主宰

アーユルヴェーダセラピスト・ヨガインストラクター

「yujuna」ホームページはこちら


【プロフィール】

早稲田大学人間科学部卒業後、西日本放送にアナウンサーとして勤務。報道・スポーツ・情報番組を担当。

2005年、yogaに出会い、カナダと日本で全米ヨガアライアンス(RYT500)認定インストラクター養成講座修了。ヨガと密接な関わりがあるアーユルヴェーダに興味を抱き、インドのアーユルヴェーダ アカデミーで基礎・実習コースを修了。その後、日本でアーユルヴェーダを学ぶ。




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