45年の実績を誇る日本緑茶センターが運営する世界のお茶専門店

Tea Boutique

商品検索

紅茶の話

毎日の暮らしをちょっと豊かに ~紅茶をおいしく淹れてみる~

おいしい紅茶、飲んでいますか? ちょっとした淹れ方のコツで、いつもの紅茶が倍おいしくなります。 ティーバッグ派のあなたにも茶葉派のあなたにも、今日から実践できる紅茶のおいしい淹れ方を洋菓子カフェかしこの店長が送ります。

紅茶がおいしいと一日が豊かになる

“おいしい紅茶とお気に入りのお菓子があれば、今日がちょっと幸せになる”

いつもより少しだけ丁寧に、自分のために紅茶を淹れてみませんか?




【まずは道具を準備】

おいしい紅茶を淹れるには少しだけ用意していただくものがあります。

●1つめ 熱湯

電気ポットでもやかんでも鍋でもいいので、とにかく熱湯を用意してください。沸いた瞬間に使うのが重要です。なので、まずはお湯を沸かしましょう。


●2つめ 入れ物とふたと茶こし

紅茶を淹れるための容器ですが、できるだけ丸みを帯びたものがいいです。

そしてそれを密閉するためのふた。紅茶は蒸らしによって、味に深みが増します。ふたをするのとしないのとでは大きな違いがあります。どんなものでもいいです。紅茶が入った入れ物を覆いさえすれば。極端に言えば、ラップでも、平たい皿でも。




●3つめ キッチンタイマー

勘ではやはりうまくいきません。正確に時間を計ってくれるタイマーが必要です。

お茶によって2分だったり3分だったりしますが、だいたいお茶のパッケージに目安時間が書いてありますので、それをまずは守りましょう。


●4つめ 秤

最後は秤。お茶の量もお湯の量も目分量よりしっかり量った方がいいです。少し面倒かもしれませんが、慣れれば勘でお湯を注ぐよりも逆に楽に感じるはずです。




どんな台所にもたいていはあるこれらの道具を使えば、いつもの紅茶が倍おいしくなりますよ。

【早速淹れてみよう】

それでは手順を説明します。

1.お湯を沸かす。

2.容器にお湯を少し入れて容器を温め、お湯を捨てる。

3.容器を秤に載せ、茶葉の量を量る。(たいてい茶葉2.5gに対して180ccのお湯が一杯分)

※容器が濡れているので、少しずつ量ります。失敗しそうだなと思ったら、別の入れ物を使うのも手。

4.茶葉を入れた容器に、直前まで沸かし続けたお湯を注ぐ。(秤で湯量を確認する)

※容器にめがけて、お湯をできるだけ高い位置から滝のように勢いよく注いでみましょう。最初は近くから注いで、だんだん手を上にあげて高くしていくと上手に注げますよ。

5.すぐにふたをして、時間を測る。

※2~3分が一般的な目安時間です。

※容器が透明だったら、中を見てみましょう。うまく注げていれば、茶葉が上下にくるくる動く「ジャンピング」が見れますよ。

6.時間になったら、茶こしでこして、カップに注ぐ。



もしティーバッグで淹れるなら、3の工程を省略して、あとの手順は同じです。

この手順を守りさえすれば、いつもの紅茶がもっとおいしくなります!最初は面倒に感じるかもしれませんが、慣れてしまえばとっても簡単。

茶葉によって適正な時間は異なるので、淹れるたびに味を確認して濃すぎれば次回は時間を短く、薄ければ時間を長くして、自分の好みの濃さを見つけるのも楽しみのひとつ。



私自身、この淹れ方を習得してからは、紅茶が持っているおいしさを最大限に引き出せるようになりました。

もしおうちにちょっといい紅茶が眠っていたら、特に試していただきたいです。




レシピ/若森 もも子



洋菓子カフェ『かしこ』のブログ

洋菓子カフェ『かしこ』Facebook



【プロフィール】

「素材の味を大切に 毎日親しんでいただけるケーキや焼き菓子を真心こめてお作りします」

そんな想いで姉(シェフ)が始めたケーキ屋さんを一緒に運営しています。素人の目線から見る洋菓子の世界は不思議がいっぱい!お菓子の世界では当たり前のことを、お客さまにきちんとお伝えしようとシェフに質問攻めの毎日です。

その傍ら、外国人に日本語を教える教師もしています。



《コラムの関連商品をチェック!》

ティーブレンダーが厳選したおすすめの「紅茶」はこちら

ページトップへ